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最近、老け顔がヒドい(泣)ハリつやセンサーでお疲れ印象から脱出!?
2021/03/15 00:00

ふと窓ガラスや鏡に映った自分の姿を見て、「なんか、老けてない!?」「疲労感ただよっちゃってる!」…なんて、愕然(ガクゼン)とした経験、ありませんか?
いつの間に?どうにかできないの…?

実はマンダムの研究に、この悩みを打開するヒントがあるらしい!ということで、マンダム ライフサイエンス研究室・齋藤香織研究員に訊いてみました。

メイク崩れだけが原因じゃない!?お疲れ印象って?

── 齋藤さん、疲れた時って、ハリがなかったり毛穴が目立ったりして愕然とするのですが、このお疲れ印象になってしまうのはメイク崩れ…?

「いえ、原因はメイク崩れだけではないんですよ。心にストレスを受けるように、肌にも紫外線や乾燥などの刺激がストレスとなっているんです。その肌ストレスに日常的にさらされ続けると肌の細胞が疲れてしまい、微弱な肌の炎症反応を引き起こします。そして、この肌の炎症反応が続くと、乾燥や毛穴の開き、たるみやハリのなさといった肌の変化を引き起こし、疲れて見えると言われています

── なんと!「炎症反応」。
「炎症反応」ってニキビとか皮膚炎とかいった症状だけかと思っていました。
実は、「お疲れ印象」のような1日の中でおこる変化にも「炎症反応」が関係しているんですね!
・・・ということは、つまり肌の炎症反応を引き起こさないようにすることができれば、お疲れ印象もなくなるってことですか?

「そうです!とはいえ、肌ストレスをなくすことは難しく、炎症反応自体を引き起こさないようにするのは簡単なことではないんです。
そもそも炎症反応は、肌が本来身を守るために持っている、免疫反応のひとつなんです。 そこで、この肌の免疫反応をなんとかできないかと、長年研究してきた、『TRP(トリップ)チャネル』と呼ばれる細胞の“感覚センサー”に着目したんです」

乾燥や毛穴のひらき、たるみやハリのなさに関わる肌細胞*の“感覚センサー”!

── 「TRPチャネル」って初めて聞いたんですが、それはいったい何なのでしょうか…?

「『TRPチャネル』とは、『冷たい』『熱い』といった温度や、化学刺激による『痛み』などを感じ取る、“感覚センサー”です。この『TRPチャネル』にはいろいろな種類があって、異なる温度によってそれぞれが活性化し、情報を脳に伝えているんです。

※様々なTRPチャネルの働きについては、こちらで詳しくご紹介しています。
『TRPチャネルの秘密』


── ひとくちに“感覚センサー”と言っても、色々と種類も役割も違うんですね。

「さらに研究を続けるうち、炎症による「毛穴のひらき:たるみ・ハリのなさ」にもTRPチャネル』、つまり、感覚センサーが関わっているのではないかと考えるようになったのです。

── いよいよお疲れ印象に働く「TRPチャネル」の登場ですね!

「お待たせしました(笑)。長年の研究の結果、ようやく、『TRPチャネル』の一つであり、肌細胞*に存在する “感覚センサー”『TRPM4(トリップエムフォー)』が、肌細胞*の免疫反応(肌の炎症)をコントロールしていることを、日本で初めて確認したんです!」

お疲れ印象払拭のカギとなる、感覚センサー『TRPM4(トリップエムフォー)』って?

── 免疫反応をコントロールすると、どんな良いことが・・・?

「感覚センサー『TRPM4』が活性化することにより、免疫反応がコントロールされ、炎症による乾燥や毛穴の開き、たるみやハリのなさが目立たなくなります。
つまり、肌本来の健やかさを維持したハリつや肌へと導ける
可能性がある、ということです!」

── なるほど!“感覚センサー”『TRPM4』 は、いわば“ハリつや肌センサー” ということですね!そのセンサーがきちんと働いてくれると、お疲れ印象も変わってくるっていうことですか?

「はい、そういうことになります!ただ、より活性化させる成分を探すのになかなか苦労しまして…。そして、ようやく見つけたのが『アルムK』という成分です」

── 「アルムK」?またもや聞き慣れない名前…。

「ふふふ。実は『アルムK』は昔から親しまれている身近な成分です。
別名「ミョウバン」という成分で、美肌に効果があると言われている、大分県別府市にある明礬(みょうばん)温泉にも含まれているミネラル成分なんですよ。

この成分が、“感覚センサー”『TRPM4』を活性化させることを発見したんです!
『アルムK』は私たちにとって、古くて新しい成分と言えると思います。」

── 肌細胞*の免疫反応をコントロールする“感覚センサー”『TRPM4』の働きを応援するのが、「アルムK」ということですね!


「マンダム独自の技術により、くすみのない晴れやかな表情へと導けるような商品をみなさんにお届けしたいという想いから、『アルムK』を活用した、製品開発の研究が続けられてきました。みなさんにお役立ちできるよう進めてまいりますので、今後もご期待くださいね。

お疲れ印象から解放されて、ハリつや肌に一歩近づけたら、日々自信を持って過ごせるはず。そう考えるだけでなんだかワクワクしますね。

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*表皮角化細胞
監修:齋藤 香織 博士〈材料科学〉
株式会社マンダム 基盤研究所 ライフサイエンス研究所 研究員


 

画像1・5枚目  撮影:花盛友里、スタイリング:玄長直子、ヘアメイク:上川タカエ 衣装協力:メゾン ド ソイル(メゾン ド ソイル 恵比寿店)